大迫 傑 – Suguru Osako
大迫傑に関する各情報や掲載記事(一部)をまとめたページです。
<目次>
・ 略歴
・お仕事
・ 大迫傑の著書
・ 戦績
・ パーソナルベスト
・ 主な公式SNS
・ 掲載記事(一部のみ)
略歴
陸上長距離種目選手 1991年5月23日 東京都町田市出身
オリンピック3回連続出場、世界陸上2回出場、世界ユニバーシアード優勝。
屋内3000m, 2mile 及び 屋外3000m、5000mなどの日本記録保持者。
中学校3年時に全中の3000mで3位。佐久長聖高校では全国高校駅伝優勝、早稲田大学では大学駅伝三冠を達成のほかユニバーシアード 10000m 優勝など。卒業後に日清食品に入社して陸上競技部に在籍。2015年4月より日清食品を退社してプロに転向しナイキに所属。
東京オリンピックのマラソン(2021年8月8日)を「マラソンランナーとしてのゴールにする」と発表したが、2022年に復帰。
復帰第一線は2022年6月の日体大長距離競技会5000m
ビジネス
出演等マネージメント:株式会社 WIN BELL (お仕事の依頼フォームはこちら)
プロジェクト運営 : 株式会社I(大迫傑のプロジェクト運営を行う事業会社)
大迫傑の著書
この項はAmazonもしくは楽天BooksへのLinkが設置されています。
☆ 【戦前のランニングノート ~大迫傑が考案したランニングノート付~】
東京オリンピックに向けて、大迫傑は日誌を付け始めた。
1月にケニアに行き、当初はオリンピック直前まで標高2400mのイテンで合宿をする予定だった。それが、ケニアのロックダウンにより、アメリカに帰国を余儀なくされる。東京オリンピックまでの5カ月間、ノートには揺れる思いが綴られた。
マラソンの日本記録保持者、大迫傑は、子供のころから道は自分で選んできた。走る人生の中で大切にしていることとは。
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国際大会での戦績
2011年世界ユニバーシアード選手権大会 10000m 優勝
2013年世界陸上モスクワ代表
2014年アジア大会(仁川)準優勝
2015年世界陸上北京代
2016年リオオリンピック代表
2017年ボストンマラソン3位
2018年福岡国際マラソン3位(日本人1位)
2018年シカゴマラソン3位(日本記録)
2020年東京マラソン4位(日本人1位)
2021年東京オリンピック・マラソン(6位入賞)
2024年パリオリンピック・マラソン(13位)
パーソナル・ベスト
1500 Metres 3:40.49 14 JUL 2016
3000 Metres 7:40.09 SEP 2014 (日本記録)
3000 Metres(i) 7:45.62 JAN 2015
Two Miles(i) 8:16.47 JAN 2015 (日本記録)
Two Miles 8:28.30 AUG 2014
5000 Metres 13:08.40 JUL 2015 (日本記録)
5000 Metres(i) 13:28.00 FEB 2015 (当時日本記録)
10,000 Metres 27:36.93 DEC 2020
20 Km(Road) 58:36 NOV 2010
Half Marathon 1:01:13 FEB 2017
Marathon 2:05:29 MAR 2020 (当時日本記録)
* (i) = indoor
World Athletics ATHLETE PROFILE
主要な公式SNS・メディア
<YOUTUBE>
<Instagram>
<Twitter>
<ホームページ>
掲載記事
<随時更新中>
※検索エンジン上位から抽出していますので偏りなどが有りましたらご容赦ください。なお、掲載記事の正確性等は確認していません。
2021.11
2021.10
2021.9
2021.8
2021.7
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- URL=
2021.4
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2020.12
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2020.5
2020.4
2020.3
Number999 2020年3月12日発売号 大迫傑「自粛の街に響いた叫び」
2020.1
2019.12
2019.8
2019.7
2019.6
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2019.4
2019.03
2019.02
2019.01
2019.12
2018.10
10.25日 日経新聞一面広告(スポンサー広告)
2018.4
2018.3
2018.2
2018.1
動画はこちら
2017
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Comments
新しい世界での活躍。期待しています
今日の走り感動した
日本人でも、あそこまで、走りを完成させられるんだなと思いました。
普通の人間なら、諦めてしまうのに、ナイキに所属してプロになる姿勢は、本当に勇気がいるし、苦労も多いと思います。
勝利して欲しい思うけれど、大迫さんには、長く活躍してイチローみたいになって頂きたいので、無理せず、イチロー
みたいに、しなやかなで、ケガのない選手を期待します。
五輪内定おめでとうございます。
大迫選手は本気ですね。見れば分かります。目つきが違う。胸の内から沸々と湧き上がるもの
を感じ取れます。
オレゴンでの生活は苦労もたくさんあると思いますが、こうして結果が出ることをうれしく思います。
心から応援しています。
日本男子長距離界に風穴を空けてくれましたね。今後続々と大迫選手のように海外へ飛び出す選手が
出てくることを期待しております。
リオ五輪まで間もなくですが、体調には十分留意してください。
大迫さんおめでとうございます。
今後のマラソンも期待します。